クリーンルーム手法

  • 1987年にIBM社によって提唱された。
  • LSIなどの製造と同様に、ソフトウェアの開発工程と開発環境を常に管理し、開発したソフトウェアにバグが見つかったら、開発工程の欠陥として扱う。つまり、ソフトウェア自体に欠陥があると考えないわけである。そして、開発工程の欠陥を改善した後に、改めて開発を行う。欠陥の見つかったソフトウェアは修正したりせずに、そのまま廃棄する。
  • クリーンルーム手法が他のソフトウェア開発手法と大きく異なる点は、ソフトウェアの単体テストがないということである。

参考文献

  • 『The BUG』