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状態遷移テストで見つかるバグ

  • 期待していない状態に遷移するバグ
    • 分岐やswitch文が正しく書かれていないときに起こるバグのこと。
  • 遷移自体がないバグ
    • ある状態からある状態に遷移できないバグのこと。

状態遷移テストのメリット・デメリット

  • 状態の数が多くなると、モデルが複雑化すると共にテスト項目が増えすぎてテストできなくなる。
  • さらに、モデリングに時間がかかりすぎて実際にテストする時間を減らしてしまうことにもなる。
    • 状態が30までなら手でモデル化することもできるが、状態が100を超えるレベルになってしまうなら状態遷移テストをサポートするツールが必要になる。
  • GUIソフトウェア、オブジェクト指向ソフトウェア、プロトコルテストなどは状態遷移テストが適している。
    • なぜならば、プロトコルは状態によって振る舞いが異なってくるからである。

参考文献

  • 『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』