*目次 [#a0ac4a51]

#contents


*モニタプログラムに要求される機能 [#xab1cf0e]

-ステップ動作とブレーク操作
--ステップ実行とはプログラムを1命令ずつ区切って実行させることであり、ブレーク操作とは指定した任意の番地(ブレークポイントという)で一時停止させることである。
--これらの機能をモニタプログラムに持たせるには、CPUの強制割り込み実行を利用するための回路をCPU基板に追加する必要がある。


*モニタプログラムのROMへの書き込み [#k631a98a]

 ROMライターを操作できるコンピュータが存在しない場合、モニタプログラムをROMに書き込む段階で若干問題になる。

+まず、デジタルスイッチなどを用いて手動でRAMにモニタプログラムを書き込む。
--プログラムとプログラムの隙間には必ずFFh(8ビットの場合)のようにしておくこと。
+RAMに記録されているモニタプログラムをCPUで実行して、ROMライターを用いてROMにモニタプログラムを書き込む。


*参考文献 [#c72aa14c]

-『ホビーエレクトロニクス マイコン回路の手ほどき』