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*目次 [#t52d20f4]

#contents

*LCDオシロスコープキット(SMD実装済み)06204KPL [#j9fe0fd1]

-小型の[[オシロスコープ]]のキット。
-「128×64ドットグラフィックLCDモジュール」が付属。
--白抜き文字表示タイプのTG12864E-02A(バックライトLED内蔵)
-価格:\4,700
--精度は別として、この価格でオシロスコープが手に入ることを考えれば、お買い得かもしれない。
-[[秋月の商品ページ:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-04279/]]
--部品表、作り方、操作方法などのPDFが提供されている。
-作り方の説明書のすべて英語であるため、一部わかりにくい。
-部品点数は少ないが、細かい[[はんだ付け]]が必要になる。
-電源は9Vを使用すること。
--秋月で推奨しているのは、スイッチングACアダプタNP12-US0913
---9V 1.3A 100〜240V 
---価格:\750
-簡易プローブを作成する部品が含まれているが、別にプローブを用意した方がよい。
--ここではオシロスコーププローブキット603-06201を使用した。
---BNCJ-RCAP、BNC基板用ジャック付属。このうち、変換コネクタであるBNCJ-RCAPを用いる。
---価格:\1,680

*作成 [#m19d3b1d]

#img(http://security2600.sakura.ne.jp/main2/image4/osilo1.png)
#img(,clear)

-LCDを取り付けるときは、直接オシロスコープキット上の配線用端子と接続する。
--そうしないと一番上の基板を取り付けることができなくなる。
-LCDを取り付けるときに、裏側の配線と2番目の基板の配線(特に3端子レギュレータ)が触れないように、間にシートを挟んだ。
--LCDの画面の傷防止用のシートがちょうど大きさ的にもよかったので、それを利用した。

*動作確認 [#ic0418a8]

-まず、電源を投入して、LCDに初期画面が表示されることを確認する。
--もし初期画面が表示されていない場合は、LCDと配線用端子の接続でハンダ付け不良があることが懸念される。
-オシロスコープの画面が表示されたら、とりあえずOKである。
-以前に作成したMK-200Bで正方波・三角波・正弦波を発生させ、それを完成させたLCDオシロスコープキットで読みとってみた。

#img(http://security2600.sakura.ne.jp/main2/image4/osilo2.png)
正方波を読みとっているところ
#img(,clear)

-正弦波・正方波は読みとれたが、三角波に関してはうまく読みとれなかった(正弦波に似たような波形で読みとりにくかった)。
--なお、波形発生側に問題がないことは別のオシロスコープで確認済みである。

-画像では波形が二重に表示されているように見えるが、デジカメでの撮影上残像が表示されているだけである。